弥生日誌

第12話放映されましたね

愛宕母が千里山の監督なのにはちょい想定外でした
これは、咲-Saki-愛宕編への布石!?
まぁ、ないでしょうけどね
正直、大阪の別地区だけど親子対決とかあったらおもしろそう

と書いていたんですが、あれは愛宕母で確定でいいんですかね？

さて、ちょい話逸れましたが、玄ちゃんの上がり場面の描写は良かったですね

詳しく書こうと思いましたけど、あやふやなところがあったので中略

玄のドラ切りの時の照の表情と視点移動が良かったですね～

ただ、この場面で照から上がるよりかはツモで上がってほしかったっていう…

一応ラスボスですからね

まぁ、見方を変えれば三人がかりでやっと照から直撃を取れると見れますけどね
後、レジェンドにも熱い救済措置が!?
アラサーが言っていた、高校入って跳直をくらわしたのはただ1人だけ!?

その1人がレジェンド
やるやんレジェンド
まぁ、そんだけですけど…
ほんで、ようやく和と再会しましたね
正直怜のがインパクト大きかったんで、感動もへったくれもありませんでしたけどね…

とりあえず、地上波では12話で終了
残り3話で次峰戦から大将戦までやるとして

次峰戦と中堅戦は１話でやると予想

宥姉は能力はっきりしたしあこは鳴き麻雀である程度打ち筋が分かるため尺短めかなぁと

灼の能力がはっきりしていないのと、あわあわ枠でこれで3話分になる

13話はよ(懇願)


あっ、それと霞さん描いてみました
背景も下塗り段階までは出来ているんですが、畳を描く気力が残ってさえすれば描くつもりです
まぁ、違うキャラ描くかもしれませんがね…