弥生日誌

15巻まで買って読んできました。いいですね、いいですね。すごくいい(≧ω≦)

読んだ感じ、ちょっと絵柄変えれば、マガジン辺りの少年誌でもいけるのではと思ってしまいました。マガジンで連載している君のいる町がもうねぇ… 疲れるんよね。ちはやふるみたいな恋愛模様描いた作品なら、どんどんこいこいなんですがね。

ちょい脱線しました
まず、主人公の千早は好みなキャラです。天然で、バカキャラで、感情豊かのあの反応がツボりました(笑)

(あの反応が分からない方は漫画を買って読んでください(笑)はっきり言って、少女漫画ってだけで、変な線引きしないで、気になるなら買う。それで、いいと思うんよね。)

新のキャラはツボ過ぎて好きです。語るまでもない位です。ただ一言言うのであれば、千早と新の絡みをもっと欲しいです(´Д｀)

キャラ全部の感想を書く労力はないので、ちょいちょい印象に残った場面などの感想を

①13巻での田代くんVSかなちゃんの場面
田代くんは席を立って自分のリズムを取るのですが、彼が席を立った時にかなちゃんのぷー｢また立つんですかぁ？｣と言い、相手に席を立たせずらくして、リズムを崩す作戦、あれは卑怯ですね。可愛すぎます(≧ω≦)
ただかなちゃんの策嵌まらず、田代くん心の中で『また、すぐ立とう…』
そら(席を立つだけで可愛い姿見せてくれるなら)そう(すぐに席を立つ)よ

②山井真琴と持田先生が似すぎぃ
ちょっと、判別が難しかったですね
どうしてこうなった(笑)

まぁ、もっと感想を書くところあるだろと思われてもしょうがないんですが、書きたかったところはそこだだったから、しょうがないよね、うん。


とりあえず先が気になる漫画はちはやふると咲-SAKI-だけですな
あ、シャレじゃないですよ

はぁ、自分の感想は小並感しか書けないなぁ(ｹﾞﾝﾅﾘ


クルくるマスターアップおめでとうございます
延期するだろうなぁと思っててすいませんでしたm(__)m